高槻市で慢性・重度の肩こり改善に特化した整体院

ほぐしの館高槻店


捻挫について

本当は怖い足首の捻挫

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足首の捻挫について

まず捻挫とは、関節に不自然な外力により運動許容範囲を超える負荷がかかった時に発生する“関節包や靭帯の損傷を伴う外傷”のことを言います。
 
皆さんが捻挫と聞いて一番に頭に浮かべるのは足首の捻挫でしょう。それほど足首の捻挫というのは身近で起こりやすい怪我なのですが、捻挫についての詳しい事を知っている方は少ないです。スポーツをされている方につきものの足首の捻挫ですが、普段の生活の中でも段差を踏み外したりなどで簡単に発生してしまう怪我ですので、皆さんも一度は経験があると思います。
 
捻挫で病院を受診した時に、お医者さんに「何度も捻挫を繰り返した事により、靭帯が伸びてしまって足首がグラグラになってしまっている」と言われた事はありませんか?そういう状態になってしまうと手遅れです。一度、伸びてしまった靭帯は元に戻りません。そんな悲しい事にならない様、この機会にしっかりと捻挫についての正しい知識を覚えましょうっ!!(本当はここで靭帯の特性について説明したい所なのですが、専門的になりすぎるので割愛します。)
 

捻挫になった時の正しい対処法

■捻挫をしたら速やかにRICE処置を!
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R.I.C.Eとは、
①Rest=安静
②Ice=冷やす
③Compression=圧迫
④Elevation=挙上
を意味する略語です。
 
①出来るだけ動かさず安静にします。②炎症を広げない為に、氷のうでしっかりと患部を冷やす。③腫れが酷くならない様に、包帯などで患部を圧迫します。④まくら等を用いて、内出血を抑える為に患部を心臓より高くします。
 
捻挫や打撲を受けた時、このRICE処置を確実かつ速やかに行うことによって、内出血や腫れを初期の段階で押さえることが出来ます。受傷してから4~6時間が最も重要な時間帯だとされています。この間に如何に効果的な処置が出来るかが、その後の治癒に大きく影響します。
 
■受傷して直ぐに、適切なRICE処置を行った後は?
●STEP①
2,3日。炎症を抑える為に、安静にする。
●STEP②
2週間。サポーターやテーピング等で固定し、痛みが引いてもなるべく動かさない(この間にしっかりと靭帯のコラーゲン繊維を回復させます)。
●STEP③
4週間。受傷した靭帯を鍛えるトレーニングを行うことで、ほぼ元の状態まで修復します。
 
以上の3SUTEPが本当の捻挫治療です。痛みが引いたら完治と思っている方がほとんどですが、上記の工程を「大袈裟な・・・」と軽くみていると、後で大変な目に遭いますよ! たかだか捻挫と面倒くさがらずに、しっかりと行って下さい。

施術について

nennza4.jpg施術についてですが、捻挫は怪我なので整体は関係ないのでは? と疑問に思っている方もおられるでしょう。そうなのです、基本的に怪我なので治すのは、あくまで自己治癒力です。断裂して損傷した部分のコラーゲン繊維は、放っておいてもいずれ治ります。ですが、ここから重要なことを言います。前出の言葉を思い出して下さい。“お医者さんに「何度も捻挫を繰り返した事により、靭帯が伸びてしまって足首がグラグラになってしまっている」と言われた事はありませんか?”です。これはどういう事かと言うと、断裂して伸びた状態の靭帯が、伸びたままの形で修復されてしまった状態なのです。何度も“伸びたままの形での修復”を繰り返す事によって、伸びきったままの靭帯が出来上がってしまいます。これでは、本来、足首を固定する為にある靭帯も役割を果たせず、先生の言うように足首がグラグラになってしまいます。
 
上記を踏まえて読み返すと、STEP②でのサポーターやテーピング等で固定する事が如何に重要なことかが分かると思います。そう思うのですが、ここで更に重要な事を言います。どれだけしっかりとサポーターやテーピング等で固定しても、捻挫をした時に歪んだ踵(かかと)の骨を元に戻さないで、歪んだまま固定しても意味がありません。何故なら、踵(かかと)の骨が歪んだ状態=靭帯が伸ばされた状態だからです。ここでようやく、ほぐしの館 高槻店の登場です。当店のソフト整体コースでは、捻挫によって歪んでしまった踵の骨や、それに関連する足首回りの骨を、靭帯が元の長さに修復出来るように正しい位置に矯正します。これによって靭帯がニュートラルな状態になるので、そのうえでサポーターやテーピングによる固定をしてもらい、しっかりと完治させることをお勧めします。
 
当店に来るタイミングですが、早過ぎても遅過ぎてもいけません。早過ぎると腫れや炎症がまだ残っていて、正しい位置に戻そうにも痛みで力が入ってしまい、上手く矯正出来ません。また反対に遅すぎると、靭帯の修復が始まってしまいますので、良くありません。最適なタイミングとしては、STEP①とSTEP②の間がベストです。患部をしっかりと冷やして、腫れや炎症がちゃんと取れたタイミングで早目にご来店下さい。
 
たかが捻挫と思って侮っていると、いずれ足首がグラグラになって片寄った歩き方をするようになります。片寄った歩き方を続けていると、やがて身体全体の歪みに大きく影響を与え、ついには身体のどこかに不調や痛みとなって現れてきます。一度、伸びきったまま修復してしまった靭帯は元に戻りません。この機会に、正しい捻挫の対処法を覚えましょう!!

ほぐしの館高槻店のご案内

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